2017以降,私自身コンテンツ事情

2017出版関連情報のブログを書こうとしたが診療内科通院。会社から休職を言い渡され遠隔地への配転と会社からのイジメを断続的に公開していきます

メンタル不全からの復帰の壁3

 そもそも3つの犠牲の中で

通勤をしてる。

 ①多大な時間(往復4時間の通勤)のロス

 ②通院の変更

 ③今まで積み重ねた経験。(仕事や人間関係)

 

 それを会社の「追い出し人事」で今まで未経験の

物流での仕事をしている。

 

 26日(金)に面談があった。

課長のOが,別の仕事の担当をするにあたり,

今の仕事を自分に任せなければならない。

 それには頼りない

という中身だった。

 ●●さんが到達しなければなない課題

なるA4の紙を渡された。

 それには,仕事を覚えて習熟すべきこと

が4つばかり書いてあった。

 

 2日前からいきなり,来社するのは誰か?

その次の日は

その次はと

朝に矢継ぎ早に聞くということを

してきた。

 そして言いよどんあだり,わかない件がある

と「分かっていない」という評価を下す。

 前日の場内仕事の準備は気にかけていた。

 いつの間にか,それは用意されていた。

 それは自分がやることだが,先を越された

ということに過ぎない。忘れていたわけでもない。

 その件も責めてきた。

 

 半月前「ゆっくりと仕事を覚えればいい」と

言っていたのが,手のひらをかえすように

態度変更をしてきた。(一週間前の18日の面談も

そのような中身であった)

 

 午後3時の休み時間に,他の担当が対応している

ところ休憩に行ったのが気に障ったと思われる。

 とにかく感情はオモテに出さないように見えて

 説明して「分かりました」というが本当に分かって

いるのか。

とか

 パソコンにばかり向かっていても仕事はできない

とか

 メモはとっているが,生かされていない

とか

 大きなお世話という言動を投げてくる。

 

 快活に見える自分の姿が「気に食わない」

というところが大きい。

 そして,急激に担当を背負わされたOが

とっとと一人前になれということで至らない部分に

関して,逐一マネジャのIに報告をして

今回の面談になったと思われる。

 

 金曜のバスの中は目をつぶっていてもそのことが

頭を駆け巡った。

 土曜は11時過ぎまで寝た。

 12月6日に復帰をして,そんなことは一度も

なかった。

 ショックでそのようになったことは明らかだ。

 

 しかし,とらわれすぎると病気になる。

そこを避ける工夫は続く。