2017以降,私自身コンテンツ事情

2017出版関連情報のブログを書こうとしたが診療内科通院。会社から休職を言い渡され遠隔地への配転と会社からのイジメを断続的に公開していきます

9月16日解雇通知が来るまで

 9月になってセクハラの疑いをかけられ,パワハラ

件も加わって「スピーディー」すぎる展開

※弁護士もそのように述べた。

 

8日(木) セクハラがあったとして、就業禁止に
なった。その日のうちに、組合から経営に事実確認。
調査をすると返答。


12日(月) 

 調査をして、セクハラに加えパワハラがあったこと、
本人に反省が見られないことを理由に諭旨解雇に
する旨を経営から組合に伝えられる。

※会社が被害者女性にさらに聞いたところ「威圧的な言動が

見られた」ということだが,威圧的な言動などはない。

※ここでパワハラの嫌疑もかかっていることを初めて知る。

本人に事実確認はしていないと会社は返答。


13日(火) 産業労働組合連合(仮名)に相談


14日(水) 相談して決めた申し入れを行う。
申し入れの内容は以下の3つ
①本人への意見聴取
②第三者も入れた話し合いの場の設定
③処分保留

その日のうちに返答があった。

会社は「決定は変更しない」
やっていることは明白なので意見聴取も行わないと
いうものであった。
※午前に申し入れをして、昼に調査をして午後に返答があった。

15日(木) 

 再度、14日の返答に対し、納得いかない事と
意見聴取を含めた3つを再要請。

しかし、経営の決定に変更はなかった。

16日(金) 

   自宅に解雇通知が送られてきた。

   解雇通知の中身は,7日以内に返信しない場合は

   「懲戒解雇」にする旨の記載があった。

   弁護士に労働組合を含め相談した。