2017以降,私自身コンテンツ事情

2017出版関連情報のブログを書こうとしたが診療内科通院。会社から休職を言い渡され遠隔地への配転と会社からのイジメを断続的に公開していきます

ついに来た!言葉でないいやがらせ退職勧奨1

 9月8日に事実無根の

「セクハラ嫌疑」をかけられた。

 2人の女性から「胸を見ている」発言を受けてのもの。

 頭が真っ白になった。翌日から頭痛が続く。

 睡眠不足に陥った

 

 現在9月12日出勤停止2日目

 

 セクハラ嫌疑で●●労連に相談した内容
 1.事実経過を伝えた
 2.今後直近の対応
 3.争点は何か
 4.今後の会社からの心配

 今回は1~3までの内容について書いています。

   1.経過の説明 9月8日当日  9月8日 直属上司のOより「休養室へ行け」  S相談役・財務Tがいた。
「大変なことが起きた。●●さんから胸を見られている」 ※齋藤さんは内職さん
「これで8月の△△さんに続いて2度目だ,会社としてはその声に 対応しないわけにいかない」  
 というもの。 「調査をする。就業停止とする。仕事の引継ぎはあるか?ないならこの後の 4時15分のバスで帰って構わない」   ↓  胸に視線を向けているという事実は全くない。 8月に注意を受けてから目を見て話すことにつとめている。 事実無根である。 普通に正面から視線を向けるという行為のもの。
どうしたらいいのか。 言葉を失った。全く身に覚えのない犯罪者扱いが身に降りかかって きたと感じた。 「冤罪はこうして作られるのだ」という感じを持った。  ほかには,仕事(業務)の中での桜井に課せられた課題などの 書面を見せた。  朝,詰問される「仕事の内容の確認」  その中で自分が受け持ち仕事への皮肉や嫌味の数々を伝えた。  その中で所属長として落ち度の「Oの言動」  「残業させてください」→「バスに乗り遅れるほうが問題」  給与明細は机上に(放って)置いてあった。  保険証の変更がつい最近行われて机上に(放って)置いてあった。  7月より有休の付与が行われているらしい数字があった。 そういう変化についての説明もない。 今もって「有休があるのかないのか,私は知らない」  ☆メンタルヘルス不全で,有休が付与されないことが
復帰の12月より続いていた。

2. 今後(直近)の対応  9月11日時点では就業停止だが,この後会社がいわゆる「調査」で 処分を課してくる。  その席には,労働弁護士や労組の人間など少なくとも
第3者を入れての場にするのが望ましい。  事前に,法律事務所に相談をしておくのが良い。経営にはその旨の 文書を作って知らせて先手を打っておく。  9月12日月曜日には法律事務所に連絡を入れておく。 処分を言われる場には、弁護士同席もありえる。 3.何が争点になるか  ①処分そのものがおかしい  ②処分の内容がおかしい
 セクハラは事実無根であり,事実としてそのようなものはない。 それに対して一方的に女性の言い分のみを受けての処分である。 客観性が保障されていない。