ついに来た!言葉でないいやがらせ退職勧奨1
9月8日に事実無根の
「セクハラ嫌疑」をかけられた。
2人の女性から「胸を見ている」発言を受けてのもの。
頭が真っ白になった。翌日から頭痛が続く。
睡眠不足に陥った
現在9月12日出勤停止2日目
セクハラ嫌疑で●●労連に相談した内容 1.事実経過を伝えた 2.今後直近の対応 3.争点は何か 4.今後の会社からの心配
今回は1~3までの内容について書いています。
1.経過の説明 9月8日当日 9月8日 直属上司のOより「休養室へ行け」 S相談役・財務Tがいた。
「大変なことが起きた。●●さんから胸を見られている」 ※齋藤さんは内職さん
「これで8月の△△さんに続いて2度目だ,会社としてはその声に 対応しないわけにいかない」
というもの。 「調査をする。就業停止とする。仕事の引継ぎはあるか?ないならこの後の 4時15分のバスで帰って構わない」 ↓ 胸に視線を向けているという事実は全くない。 8月に注意を受けてから目を見て話すことにつとめている。 事実無根である。 普通に正面から視線を向けるという行為のもの。
どうしたらいいのか。 言葉を失った。全く身に覚えのない犯罪者扱いが身に降りかかって きたと感じた。 「冤罪はこうして作られるのだ」という感じを持った。 ほかには,仕事(業務)の中での桜井に課せられた課題などの 書面を見せた。 朝,詰問される「仕事の内容の確認」 その中で自分が受け持ち仕事への皮肉や嫌味の数々を伝えた。 その中で所属長として落ち度の「Oの言動」 「残業させてください」→「バスに乗り遅れるほうが問題」 給与明細は机上に(放って)置いてあった。 保険証の変更がつい最近行われて机上に(放って)置いてあった。 7月より有休の付与が行われているらしい数字があった。 そういう変化についての説明もない。 今もって「有休があるのかないのか,私は知らない」 ☆メンタルヘルス不全で,有休が付与されないことが
復帰の12月より続いていた。
2. 今後(直近)の対応 9月11日時点では就業停止だが,この後会社がいわゆる「調査」で 処分を課してくる。 その席には,労働弁護士や労組の人間など少なくとも
第3者を入れての場にするのが望ましい。 事前に,法律事務所に相談をしておくのが良い。経営にはその旨の 文書を作って知らせて先手を打っておく。 9月12日月曜日には法律事務所に連絡を入れておく。 処分を言われる場には、弁護士同席もありえる。 3.何が争点になるか ①処分そのものがおかしい ②処分の内容がおかしい
セクハラは事実無根であり,事実としてそのようなものはない。 それに対して一方的に女性の言い分のみを受けての処分である。 客観性が保障されていない。